完全三次元流動解析ソフトMoldex3Dのことなら㈱セイロジャパンへ

お知らせ

Moldex3Dユーザー会が7月7日(金)に東京・船堀で開催されます。

今年の基調講演は近畿大学 理工学部 機械工学科 教授 西籔 和明様です。

参加は無料です。こちらからお申し込みください。

ロゴ(セイロ)

流動解析なんて合わないと思っていると時代に取り残されます!

お問合せはこちらからお願いします⇒ http://www.saeilo.co.jp/contact/


 完全3次元シミュレーションで競争力強化!!

セイロジャパンはMoldex3Dの世界初の代理店(1997年~)であり、多数のユーザー事例や技術的ノウハウを蓄積しています。ソフトウェアの翻訳だけでなく、開発元であるCoreTech Systems Co., Ltdのエンジニアと共同でソフトウェアの品質向上に貢献しています。

ロゴ(Moldex3D)


プラスチック成形加工業者における悩ましい現実

金型設計において、製品設計者の初期製品構想を実現するため、金型設計者は何度も設計変更を強いられる事がありますが、従来の試行錯誤による手法では、金型を製作してからしか検証が行えないため、製品設計者が望んでいるような製品 を実際に成形するには大変困難な作業が伴います。

Moldex3D導入によって見えてくる明るい未来

Moldex3Dソリューションにより、実際に製品を成形する前に、ゲート位置の最適化や製品形状の検証、潜在的な課題抽出 などを行うことができます。Moldex3Dは、製品品質の向上,生産サイクル時間の短縮,開発期間の短縮などを支援いたし ます。さあ、セイロジャパンと共に明るい未来へ向かって歩き始めましょう。

simulation

Moldex3Dの標準解析機能

standard

流動解析

– メルトフロントの可視化

– ウェルドラインとエアートラップの発生を予測

– ゲートサイズと位置を最適化

保圧解析

– ゲートシール時間を予測

– ひけ、バリなどの欠陥を回避

– 保圧プロセスの最適化

冷却解析

– 冷却効率の改善

– サイクル時間短縮

– 高温部分の予測 反り解析

反り解析

– 最終製品の形状予測

– 反り変形の原因解明

– 残留応力の計算

マルチコンポーネント成形(インサート、多色等)

– 異なる材料の反り変形を予測

– 熱劣化問題を予測

– インサート成形

– 2色成形

Moldex3Dが優れる理由

有限体積法による大規模・高速解析

従来の有限要素法(FEM)では、計算時間は要素数に対して幾何級数的に増加しますが、有限体積法(FVM)では線形的に増加するため、要素数が多いほど圧倒的に優位となります。64bit版の場合、1,000万要素以上のモデルも解析可能です。

高精度3次元解析

非ニュートン流体に基づく支配方程式を忠実に解き、慣性や重力の影響も考慮できるので、ランナーバランス,ジェッティング等の複雑な現象にも対応可能です。ベント解析も標準で対応しています。

高解像度3次元メッシュテクノロジー(Advanced)

Moldex3D は、独自の境界層メッシュ(BLM)により、複雑な3次元形状でも高品質なメッシュを作成できます。BLMは、せん断発熱や圧力のシミュレーションや反り予測の精度を飛躍的に向上させます。

自動3次元メッシュエンジン(eDesign)

Moldex3D Designerは、CADモデル(STL,Stepなど)にゲート,ランナー,冷却回路を簡単に設定して、メッシュを自動で生成することができます。また、解析精度に応じてメッシュの細かさを5段階に決定できます。

ハイパフォーマンス計算機能

マルチコアとマルチCPUの強みを活用するMoldex3D独自の並列計算およびGPU計算により、完全3次元シミュレーションを高速に実行できます。デスクトップでのローカル計算や計算クラスタでのリモート計算が可能です。

パーティクルトレース技術

各ゲートからの樹脂の流れやウェルドライン部分の動きを、粒子の動きのアニメーションで調査できます。より直感的に、フローパターンを可視化できます。

射出成形機に近いユーザーインターフェース

実際の成形機のコントロールパネルと同じユーザーインターフェースにより、リアルに成形プロセスを設定できます。

高精度な加熱と冷却の解析が可能

プラスチック射出成形において、加熱と冷却は非常に重要なプロセスです。Moldex3Dは様々な高速加熱&冷却成形プロセスの温度変化をシミュレーションします。

一歩進んだホットランナー解析

ホットランナーや金型内部の温度分布を可視化
– ホットランナーシステムとサブコンポーネント(ヒーターコイル,マニフォールドなど)を検証
– 潜在的な欠陥(不均一な樹脂温度,バランスの悪い流動など)を予測

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3次元冷却配管CFD

-複雑な3次元冷却回路の水の流れをシミュレーションし、冷却効果の検証
– 冷却管設計を最適化し、サイクル時間の短縮を実現

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冷却回路デザイナーCCD

– 製品形状に沿った3次元冷却回路を自動作成
– 複雑な冷却システムを短時間で直観的に作成可能

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繊維強化プラスチックの解析が可能

繊維強化材料はプラスチック製品の強度を高めるために、自動車産業,エレクトロニクスなどの分野において広く使用されています。Moldex3Dは樹脂の流動パターンおよび、肉厚,繊維特性などに影響を受ける繊維配向を可視化します。

繊維配向

– 3次元繊維配向を可視化(長繊維/短繊維の両方に対応)
– 温度依存の機械特性を計算し、プラスチック強度を向上するための成形条件を最適化

fiber

応力解析

– パート(製品)とパートインサートの応力と変位を予測
– 外部負荷によるプラスチック変形を検証
– ホットオーブンアニール処理を検証

stress

FEA/マイクロメカニクスインターフェイス

– 繊維配向結果,材料異方性,残留応力,成形圧力を構造解析ソフトウェアに出力
– 製品の機械的耐性や金型寿命を検証

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プラスチック光学部品の解析

光学解析

– 流動や熱起因の複屈折,位相差,縞次数,縞パターンを予測
– CODE Vとの統合により不均一な屈折率を予測

optical

粘弾性解析(VE)

– 高分子材料の粘性特性と弾性特性を解析
– 流動起因の残留応力,反り変形,(光学解析との併用により)光学特性を予測

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最適化 (DOE : Design of Experiments)

エキスパート

– 成形条件の最適化を検証(保圧時間,冷却時間,金型温度など)
– 解析の組み合わせを作成、自動的に結果要約グラフを作成

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特殊な成形プロセスにもばっちり対応

圧縮成形

– 樹脂を圧縮して、予熱された金型に入れる圧縮成形工程をシミュレーションします。これによって、熱と圧力が起因の潜在的な欠陥を予測し、適切な材料を選んだり、成形条件を最適化できます。

– 最初に配置するチャージ,圧縮領域,製品品質を良好にする成形条件をユーザーが定義でき、製品の反り変形を改善できます。

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射出圧縮成形

– 通常、導光板やコンパクトディスクのような薄く平らな製品に使用される射出圧縮成形工程をシミュレーションします。

– ユーザーは潜在的な欠陥を予測するために、キャビティ内部の圧縮工程を観察し、断面における特性変化を調べることができます。また材料特性や成形条件を検証できます。

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粉末射出成形

– 高精密かつ複雑な形状の金属/セラミック製品の成形工程をシミュレーションします。

– ユーザーは粉末とバインダーの混ざった材料の流動挙動を観察し、潜在的な欠陥を予測できます。製品の品質を確保するため、せん断率の効果を検証し、成形条件を最適化するのに役立ちます。

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ガス/ウォーターアシスト成形

– 内側がくり抜かれた製品(例えばハンドル,パイプなど)を成形する流体(ガス/水)アシスト射出成形工程の動力学の解析のためのシミュレーションツールです。

– 金型キャビティ内部の3D流体/ガス挙動を可視化でき、ひけや反り変形などの欠陥を予測できます。

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サンドイッチ成形

– スキン材料とコア材料の連続的な成形工程をシミュレーションし、2つの材料の特性の組み合わせを最適化するために、適切な材料を選択するのに役立ちます。

– ユーザーは高温あるいは高圧になる部分を調べ、潜在的な欠陥が発生し得る位置を予測します。

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二色成形

– キャビティ内にそれぞれ別に射出される2つの材料の成形工程をシミュレーションします。このような成形はコスト削減のため、自動車やデジタル携帯製品などの分野で使用されています。

– ユーザーは材料タイプを定義し、それぞれの材料の流動,保圧パラメータを設定し、2つの溶融樹脂入口からの流動速度変化を観察できます。

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微細射出発泡成形(MuCell)

– 樹脂充填時の発泡およびセルの成長をシミュレーションします。また、微細発泡数,密度分布,セルサイズ分布,体積収縮などを調べます。

– ユーザーは保圧時の収縮補償を観察し、さらに変形を予測できます。

MuCell

京都大学はMoldex3D を使い、新たなMuCell® プロセスの検証に成功しました。

Moldex3D体験セミナーのご案内

Moldex3Dセミナー情報はこちら ⇒ http://www.saeilo.co.jp/seminar/

Moldex3D (モルデックス3D) 最先端技術を取り入れた完全3次元樹脂流動解析プログラムです。 解析エンジンは、プラスチックの流動解析に特化した独自のFVM(有限体積法)ソルバーを使用しております。 又、数千万要素を超える解析を並列計算技術を使い、より短時間で高精度な結果を得る事ができます。

高機能で高精度な解析結果を得られることから、世界中の射出成形技術者に多く利用されるようになってまいりました。 射出成形に関わる技術者はその結果を用いて問題の原因と解決策を事前に見出すことが出来ます。

よりパワフルで簡単に使うことが出来るようになりましたMoldex3Dを是非ご体験ください。

今回から、従来eDesignの体験セミナーにAdvancedメッシュ(Designer BLM)操作体験の内容を追加しております。

詳しくは → http://www.saeilo.co.jp/support/moldex/

Moldex3D技術セミナー

企画中につき、詳細が決定しましたらご案内いたします。

Moldex3Dユーザー会

7月7日に開催されます。詳細及びお申し込みは↓から

http://www.saeilo.co.jp/seminar/molumeeting.html

 

PDF版カタログはこちらからダウンロードできます⇒ Moldex3D

お問合せはこちらからお願いします⇒ http://www.saeilo.co.jp/contact/


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