金属3Dプリンターによる金型造りなら既に実績がある三菱商事テクノスへ

新技術のご紹介

金属3Dプリンターによる金型で突出ピンが不要に!

多孔質構造が形成できるので、エアー突出が可能になります。

多孔質構造の部分は樹脂からのガスを抜くベントを兼ねることができます。

エアー突出だから、突出の痕や変形がありません。

動画をご覧ください。

ものづくりの新時代へ

金属3Dプリンターによる金型のメリット

金属光造形複合加工法を使うことによるお客様のメリットは大きく2つあります。

  • 金型製作技術の革新により、金型を短納期、低コストで製作することができます。
  • 成形技術の革新により、ハイサイクル成形と高精度成形が可能になりました。

技術革新により、これまで複数の金型を組み合わせていた金型製作において、一体化した金型の製作が可能になりました。ある製品では、量産金型の製作時間を約60%短縮し、大幅なコストダウンを実現しています。

金型製作時間の短縮

従来の金型造り

従来の金型製作では、深いリブ構造に対応するベント(ガス抜き)構造を形成するために部品を分割する必要があり、そのための放電加工用電極が非常に多く必要とされました。

金属3Dプリンターによる金型造り

金属3Dプリンターを用いると、後述するガス抜き構造のメリットを享受できるために一体化が可能になりました。

工程の大幅短縮を実現

金属光造形複合加工法を用いることで、実際のある例ではトータルで約60%の時間短縮になりました。特に最も時間を要する加工工程では半分以下に短縮されています。

ハイサイクル成形と高精度成形

また、金属光造形複合加工法によって、成形技術も格段に向上しました。3次元の水管や成形に必要なポーラス構造を自由に作ることが可能になり、ハイサイクル成形と高精度造形を実現しています。

3D配管による冷却効率向上

住宅設備の成形で検証した例を示します。

直線的な冷却配管である従来工法と3D冷却配管が可能な金属光造形複合加工法による金型の冷却時間をCAEで比較しました。同じ冷却時間でも3D冷却配管にすると熱溜まりが無く、均一に冷却されています。実際のデータでは成形サイクルが約3割短縮されています。高精度造形においても、そり・変形を非常に抑える成形ができています。

ガス抜き可能な多孔質構造が可能

メッシュ部分のように構造が複雑な製品ではガス抜きが不可欠になります。金属光造形複合加工法では、強度が必要な高密度部分と通気性を持つ多孔質な低密度部分を一度の造形で造ることが可能なため、入れ子を分割する必要がありません。

販売とサポート体制

三菱商事テクノスが窓口、受託加工は株式会社エービー

この金属光造形加工の技術は、エービー中国珠海に設計センターがあり、実際に金型の設計・製作を行い、お客様に効果を体感いただいています。金属3Dプリンター導入後のサポートとして、アプリケーションサポート、操作のサポートなどもさせていただき、お客様のトータルソリューションを提供しております。

金属3Dプリンターを使った金型作りは、今まで出来なかったモノをつくることができます。家電製品だけではなくて、プラスチックが使われる自動車、IT、そして医療。また、材料を熱して溶かして鋳造する製品、例えば、アルミダイキャスト、ゴム成形、ブロー成形などにも広がっていくものと思っています。

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