IPF2023にブースを出します

IPF Japan 2023(第10回第国際プラスチックフェア)にブースを出します。

IPF2023について

3年に一度幕張メッセで開催されるプラスチックに関する総合展示会です。2023年は開催年に当たっています。
開催日:2023年11月28日(火)~12月2日(土)(5日間)
出展対象:プラスチック・ゴムに関する上流から下流まで(原材料・成形機・金型・加工品・測定装置・受託加工・受託分析等)

IPF2017の会場風景(主催者提供)

プラスチックス・ジャパン株式会社ブースについて

最小の1コマのスペースで秋元技術士事務所との共同ブースです。
企画検討中ですが、立ち寄らずに帰るともったいないと感じていただけるコンテンツを用意します。

会期中の夕方の時間帯に交流会を開催する方向で検討しています。

プラスチックス・ジャパン株式会社について

プラスチックス・ジャパン株式会社はプラスチックに関する技術情報の発信とイベント開催を行う会社です。代表者(秋元英郎)がプラスチックの専門家である点が最大の強みです。

プラスチックス・ジャパン株式会社は「報道関係者」でもありますので、国内外の展示会をプレスの立場で取材し、発信してきました。

秋元技術士事務所について

【プラスチックの技術コンサルタント/プラスチックの補助金ナビゲーター】

事務所を幕張メッセに近い幕張テクノガーデンに置いている。

プラスチックの世界一筋に生きるプラスチックの技術コンサルタントであり、プラスチックの最新技術情報に明るい。特にプラスチック加工に関する技術開発支援を得意としており、プラスチックに特化した伴走型補助金ナビゲーターである。

大企業から零細企業、石油化学業界から最終ユーザー業界まで幅広く技術指導を行うとともに、ものづくり系補助金の申請支援で大きな実績がある。

補助金の採択実績は件数30件、獲得額4億円、採択率90%で70%がプラスチックに関する試作開発に関する。補助事業を通じて中小・零細企業が独自技術を獲得して下請け体質から脱却した例も多い。

ミッションは優れたものづくり技術を伝え・教え・広めることで、ものづくりの質を高め、良いものを広め、正しい使い方を教え、それを通じて世界中の人々を幸せにすること。