プラスチック加飾技術WEBセミナー
基礎から最前線まで プラスチック加飾技術
加飾技術で新製品開発、高付加価値化を目指す人のために
2021年3月17日(水) 10:30~16:30 (途中休憩あり)
Microsoft Teams会議を用いたWEBセミナー
秋元英郎
40,000円(税別)
成形加工メーカーの設計・開発部門の中堅社員 材料メーカーの研究者・マーケティング担当者
プラスチック加飾技術の基礎的な知識(技術的な分類、それぞれの技術的手法)と開発動向について解説する。
加飾技術を導入する際に必要な知識
【役に立つ場面】
外注加工先で二次加工として加飾を行う際に外注先と打ち合わせするとき
加飾工程を内製化する検討を行うとき
加飾に向いた素材の開発をテーマ化するとき
製品を差別化する方法を探索するとき
プラスチックの加飾技術とは
感性と加飾
人々が好む色・触感
加飾技術の分類
加飾技術の各論
造膜する(めっき、真空蒸着、スパッタ、銀鏡)
塗る(塗装、インクジェット加飾)
インクを貼る(ホットスタンプ、水圧転写、パッド印刷)
フィルムを貼る(真空成形機を活用した貼合わせ)
金型内加飾(フィルムインサート成形(IML)、金型内転写成形(IMD))
着色(ピアノブラック、金属調)
テクスチャー加飾、シボ
ヒート&クール成形/高転写成形(高転写成形のコンセプト、効果、応用)
プラスチック加飾が進むべき方向
質疑応答
申込用紙をダウンロードしてFAXで申し込む方法と申込フォームに入力して直接送信する方法があります。複数名の同時申込もできますが、請求書は申込代表者宛に一括してお送りさせていただきます。申込代表者は参加者である必要はありません。
申込用紙(2021年3月17日開催 プラスチック加飾技術WEBセミナー)
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