安田武夫様より著者割引のご案内です。
当サイト内の『コンサルタントの部屋』に入居されている安田武夫様より、下記書籍について著者割引のご案内をいただきました。
自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向2018
調査・執筆:安田武夫(安田ポリマーリサーチ)
出版社:シーエムシー・リサーチ
発行:2018年4月12日
価格:90,000円(税別) ⇒ 著者割引で 85,500円(税別)
割引申込書兼パンフレットをダウンロードしてお使いください。
内容
1 章.世界の自動車の市場動向
1.1 自動車の市場概況
1.2 日本国内・中国・世界の生産台数推移
(1) 日本の自動車の国内における生産台数
(2) 日本の次世代自動車の販売台数
(3) 日本メーカーの海外における生産台数
(4) 日本の自動車メーカーの国内生産台数
(5) 中国の自動車の生産台数
(6) 中国の自動車市場
(7) 中国の自動車メーカーと生産拠点(海外パートナー)
(8) 中国の部品メーカーの対応
(9) 中国における自動車のEV 化
(10) 中国における自動車メーカーの電動化戦略
(11) 世界の自動車の地域別生産台数
(12) 世界の主要国の自動車の生産台数
(13) 世界の自動車の主要メーカーの生産台数
1.3 国内/世界の台数の予測
(1) 日本メーカーの国内外における生産台数の予測
(2) 日本メーカーの国内におけるHV、PHV、EV の販
売実績・予測
(3) 世界の自動車の地域別生産台数の予測
(4) 世界のHV、PHV、EV の販売実績・予測
2章 最近の注目すべきプラスチック関連技術
2.1 プラスチックの分類と日本の生産動向
2.2 自動車用プラスチックと新規開発グレード
(1) 主な自動車用プラスチックの動向
(2) 新規開発グレード
2.3 自動車用プラスチックの需要量と今後の動向
(1) 各種自動車用プラスチックの2016 年の需要量
(2) 今後の各種プラスチックの動向予測
2.4 各種プラスチックの特性比較
2.5 プラスチックの最近の技術動向
(1) 最近の技術開発動向
(2) 材料開発
1) 新規ポリマーの開発
(3) 成形加工技術
1) 高射出率・低圧成形
2)射出圧縮成形
3)ガスアシスト射出成形
4)多色成形・多材質成形
5)DSI(ダイスライド射出成形)法、・DRI(ダイ回転射出成形)法
6)臨界流体による微細発泡成形
7)ヒート&クール成形
8) インプレスウエルドレス成形(共伸プラスチック)
<以下省略>