Kショー(K Show)は3年に一度ドイツのデュッセルドルフで開催される世界最大規模のプラスチック・ゴム見本市です。

K2025

K2025 現地集合・現地解散 1日見学会のご案内(10月9日、10月13日)

日本発着K2025視察ツアーのご紹介

プレスリリース(2025年4月4日)「プラスチックと循環 – 必要性と可能性の狭間で」

プレスリリース(2025年2月25日)「K 2025のテーマ紹介:デジタル化の推進」

プレスリリース(2024年10月7日)「K 2025まで1年(2025年10月8日から15日まで)」

K2022

K2022関連記事一覧

K2022視察報告会(オンライン)のご案内

【参加者募集】K2022見学会1日コース(現地集合現地解散 10月19日、10月23日)

本見学会は、自分自身で渡航と宿泊を手配する方や旅行会社主催の視察ツアーに参加する方が、出張をより効果的にするためにサポートすることを目的としています。

K2019

K2019レポート

展示会レポート K2019(その1)

K2019のメインテーマであるサーキュラーエコノミーとデジタル化について報告する。プラスチックごみ問題は待ったなしの課題であり、リサイクル、アップサイクリング、ケミカルリサイクルの取り組み、単一素材化や環境に優しい材料へのシフトが見られた。欧州のデジタル化・自動化は日本に比べて進んでいる。

展示会レポート K2019(その2)

K2019における射出成形メーカー、周辺機器メーカーの展示・実演について報告する。加飾成形、発泡成形、ヒート&クール成形、複合成形について報告する

展示会レポート K2019(その3)

押出、ブロー、材料の動向を報告する。

出展社からの事前情報

アーブルグ

ブッス

トレクセル

クラウスマッファイ

K2019プレビューイベント報告

本イベントは本番に先立って、メッセ・デュッセルドルフが主催し7月1日から3日にかけてデュッセルドルフのメッセ会場にて世界各国から招待された報道関係者(32か国、約80名)に対して主催者とプレゼンテーションの費用を支払った出展者からプレゼンテーションが行われた。
プラスチックス・ジャパン株式会社はプラスチック専門の報道機関として招待された。

K2019の前売りチケット購入方法

日本国内の展示会は入場料実質無料というところが多いのですが、海外の大規模展示会は基本的に有料です。K2019の入場料は高額ですが、それに見合う内容が待っています。前売り券を購入して少しでの出費を抑えましょう。
K2019のチケットを持っていると、デュッセルドルフ周辺の公共交通機関が無料になります(特急等の優等列車を除く)。

K2019視察報告会のご案内

世界最大のゴム・プラスチック見本市(K2019)は2019年10月16日~23日にドイツのデュッセルドルフで開催されます。どうしても視察に行けない方、情報を整理したい方のために、視察報告会を開催します。11月11日(月)東京,11月13日(水)名古屋,11月15日(金)大阪。

~K 2019ホット・トピック~「循環経済」(プレスリリース)

プラスチックのリサイクルと廃棄プラスチックの処分方法について一業種だけではなくバリューチェーンを通して、また政治や行政を含めて考えていく必要があります。K2019では循環経済を重要なトピックとして位置付けています。

K『デュッセルCLUB』報告 「K 2019 最新情報と業界動向」

K2019をおよそ半年後に控え、K 2019 実行委員会会長ライフェンホイザー氏、そしてメッセ・デュッセルドルフ代表取締役社長ドーンシャイト氏が来日して、報道関係者を対象にしたK2019最新情報と業界の動向に関するプレゼンテーションが4月19日に行われた。

募集:K2019現地視察(現地集合現地解散)1日コース

2019年10月にドイツで開催されるK2019(デュッセルドルフ)の現地集合現地解散視察ツアー(入場料・昼食代は含まず)を募集します。K2019のなかで、特に見ておくべきブースを一緒に訪問します。現場で解説するとともに、ブース説明員に説明を要請して、説明内容を伝えます。

K2019のプレビューイベントに招待されました

今年10月16日~23日にドイツのデュッセルドルフで開催される世界最大のプラスチック・ゴム見本市(K2019)のプレビューイベントが報道関係者を対象に開催されます(6月30日~7月3日)。プラスチックス・ジャパン株式会社に対して招待があり、秋元英郎(代表取締役社長)が参加することになりました。

過去のKショーに関する情報

K2016レポート(射出成形機、成形材料、特殊成形)

K2016年10月19~26日にかけてドイツのデュッセルドルフで開催された。8日間の会期で参加者は230,000人、出展社は3,285社。本報告では、材料メーカー、射出成形機メーカー、周辺機器メーカーの動向について報告。

K2016 国際プラスチック・ゴム産業展レポート(金型、ホットランナー、金型部品、流動解析について)

スタックモールドや、フィルムインサート成形用金型、オーバーモールディング(2色成形)用金型(しかも、1次成形品を成形した後に、別の2次成形用金型にセットして成形を行うのではなく、1次と2次の両方を一つの金型で成形するような金型である)、更には1サイクルで射出成形とブロー成形を同時に行うようなハイブリッド金型等。

K2016の視察報告会のスライドダウンロードサイト

プラスチックス・ジャパン株式会社が主催して開催した『世界最大のゴム・プラスチック展K2016の視察報告会in大阪』のスライドがPDFでダウンロードできます。使用したスライドの枚数は252枚です。

K2016の成形機メーカーによるリリース情報

K2016に出展する代表的な欧米の企業による事前アナウンスから得られた情報からピックアップしたものをまとめた。

K2013報告スライドダウンロードサイト

K2013の報告会で使用した資料(表紙だけ修正)です。

 

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